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家づくりの特徴

自然災害に強い

地震に強い

建築基準法では、地震に対する建物強度として、以下の条件が求められています。
  • ●数百年に1度発生する地震に対して、倒壊・崩壊しない。
  • ●数十年に1度発生する地震に対して、損傷しない。
この基準を耐震等級1と言い、最低限守らなければならない基準です。そして、上記の1.25倍の強度を耐震等級2、1.5倍の耐震等級3と規定しています。

震度7を記録した熊本地震において、耐震等級1の家では「修復不可能な倒壊状態」、耐震等級2の家では「修復が難しい半壊状態」、耐震等級3の家では「損傷はあるが修復可能な状態」という検証結果が出ました。この検証結果から考えると、耐震等級3で建てることは必然だと考えます。

当社ではすべての家を耐震等級3で設計しています。ベタ基礎、剛床構造、金物継手、耐震パネル等を取り入れ、繰り返し地震にも強い構造にしています。また、屋根・外壁を軽くすることで地震時の揺れを低減させる工夫も行います。災害対策は起きてからでは遅いのです。もしもの時、家は家族を守るシェルターの役割を果たさなければなりません。

PDF資料:耐震等級3のススメ(京都大学 五十田 博教授)

ゲリラ豪雨に強い

ゲリラ豪雨という言葉に象徴されるように、近年は以前とは比べられないほど激しい雨が発生しています。無いと言われていた北海道でも梅雨が当たり前になっています。いよいよ日本も亜熱帯気候に近づきつつあるのかも知れません。雨から家を守るためには屋根が重要になります。その為には、なるべく長い屋根が理想的です。

長い屋根は、夏の暑さから家を守ります。また雨水から外壁を守り、外壁の劣化を軽減すると共に美観を保つ効果もあります。夏の暑さ対策と冬の暖かさ等のバランスを考え、軒の長さを80㎝程度にしています。ガルバリウム鋼板の2重通気屋根を採用して、屋根裏エアコンを効率的に使用することが出来ます。その間に空気を流すことで屋根からの輻射熱をふせぎます。

また、ガルバリウム鋼板の屋根は、軽くて耐久性も高く、継ぎ目がありませんので雨水をスムーズに流してくれます。瓦は耐久性が高いですが、重さと雨水の排出性能を考えるとオススメしていません。また、コロニアルやセメント瓦・モニエル瓦は耐久性等を考えると使用しない方が得策です。太陽光パネルを乗せる時に屋根に穴を開けなくても設置出来るように考えています。

地球温暖化に強い

風通しの良い家をつくる事が求められた時代も終わり、今は空調機を使用しないで過ごすことが出来なくなってしまいました。これも気候変動による温暖化と言われています。暑くて寒い家は生命の危険すら感じさせます。

特に、小さなお子さんや高齢者の方には厳しい環境になります。その為には、断熱性能や気密性能の高い家づくりだけでは不十分となります。しかし、ほとんどの住宅会社では空調計画も含めた家づくりを計画はしません。空調機は電気屋さんに行き勝手に購入してもらうか、部屋の大きさに応じた壁掛けエアコンを設置する位しか提案しません。

これでは片手落ちの家づくりになってしまいます。当社では、ランニングコストやメンテナンスコストも考えた最適な空調計画を提案しています。

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