ホーム > ブログ > 家づくり > 住み心地は着工前に解っている~Q値・Ua値は重要

ブログ

2018/12/20

住み心地は着工前に解っている~Q値・Ua値は重要

住み心地が良くラニングコストの掛かりづらい家をつくるためには、高性能な家にする必要があります。

では高性能な家とはどんな家でしょうか?

 

高性能な家をあらわす指標の一つにQ値・Ua値・C値があります。

Q値やUa値は断熱性能を表す数値で、この数値が低いほどランニングコストがかかりずらく暖かい家になります。

C値は気密性能を表す数値で、工事途中に測定する必要がありますので着工前には解りません。しかし引渡し前には解っています。

Q値・Ua値は設計で決まります。工事を行う前に解っております。

 

工事が始まる前に住み心地が決まってしまっているのです。

なので、住んでから分かった・・・などと言う事は本来あり得ないのです

 

例えば、当社では専用ソフトを使用し、事前にQ値・Ua値を把握しています。

この家だとQ値=1.3位なので、HEAT20G2位になります。

 

更にコストをかければ、これ以上に数値を良くすることは出来ますがQ値・Ua値だけが良くても住み心地が良くなるわけではありません。

空調設計も行わないと住み心地も良くてランニングコストも掛かりづらい家は出来ないからです。

 

ただし、Q値・Uaを上げる事ばかり考えるとツマラナイ家になる事もあります。

開放感のない箱みたいな家です。

そのような家は性能が良いとしても、窮屈に感じてしまうかも知れません。。

これから数十年も住む家です。何事もバランスですよね。

 

因みに、この家は今月から足利で工事がスタートししました。

足利の山添に建つ家なので、通常よりもQ値を良くしました。

予約見学会も開催しますのでご興味のある方はメルマガに登録してください。

優先的にご案内をしています。

https://www.kosodate-sekkei.co.jp/magazine/

 

お施主様は、今年の初め頃に下田島モデルハウスのオープンハウスに参加されました。

その時に奥さんから「今までに行ったモデルハウスの中で一番暖かい!」と言ってくれたことを今でも覚えています。

その後、ほぼ即決で家づくりを任せてくれました。

こういうのは本当にうれしいです。

当然、やる気も高まります。サービスもさせて頂きましたが(秘)

因みに、一番やる気が出ないのは、逆のパターンですね・・・あえて言いません。

 

土地の申請に時間がかかる場所だったので、工事着工が年末になってしまいましたが、その分ゆっくりと設計が出来ました。

 

いずれにしても、Q値・Ua値は設計で決まるので住宅会社さんに聞いてみましょう。

ただし、モデルハウスの数値を聞いても正しくないかも知れません。

何故なら、Q値・Ua値は間取り等によって変わりますので、家ごとに計算する必要があります。

※厳密に言えば、施工が悪ければ設計通りのQ値・Ua値にならないのですが・・・

 

いずれにしても、お気をください。

追伸です

断熱等級4(最高等級)・2020年省エネ基準・ZEH基準の断熱性能はそれ程高くはありません。

最高等級などと言うと物凄いのかと感じられるかも知れませんが言葉のマジックです。

関連の施工事例
関連の施工事例はまだありません。

〒370-0321 群馬県太田市新田木崎町1095-5