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2018/12/22

床下エアコンで大失敗・・・高気密高断熱なのに足元が寒い家

子育て世代の家設計室では床下エアコンを標準設置にしています。

床下(正確には基礎上)にエアコンを置き、床下と床上の両方に暖かい空気を流して家全体を暖めます。
使っているエアコンも14帖サイズなので、ランニングコストもかかりずらいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番寒い2月でも1万円は掛かりません。これで家中暖まるので安いと思います。
※暖房にかかる電気代です。

※太陽光発電を載せてない状態です。

 

下田島モデルハウスでは5千円位しか掛かりません。
その理由は、日射取得に配慮した物凄く効率的な設計をしているからです。

 

これまでの経験だと40坪位までの家なら、この方式で全館暖房が出来ます。

そんな素晴らしい床下エアコンですが、失敗するケースもあるようです。

当社じゃないですよ・・・

 

見よう見まねで床下エアコンを設置したようですが、実際に稼働させたら全く暖まらなかったそうです。

確かに簡単に見えるのですよね。

 

基礎断熱にして、そこそこの断熱性能と気密の高い家を作り、床下にエアコンを置けば大丈夫!と考えるのでしょう。しかし、残念ながらそれだけではダメなのです。

この辺りはノウハウになりますので、あまり詳しくは書けませんが、下田島モデルハウスにて体感してください。

 

床下エアコンで全館空調する設計を生み出したのは松尾設計事務所の松尾先生です。

http://www.matsuosekkei.com/

 

松尾先生は私の師匠であり、当社の設計顧問をお願いしています。

それでも毎回図面を書きながら、床下エアコンを効率的に稼働させる相談をしています。

 

2019年あたり~全館空調の家が流行ってくる予感がしています。

しかし、色々な問題も起こってくるでしょう。

一番大事なのは、設計力と経験です。

では!

 

追伸です

家づくりで気になる事があったらお気軽に質問出来ます。

匿名で可能ですのでご安心ください。

https://peing.net/ja/kosodate_sekkei

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