ホーム > ブログ > 家づくり > 異常気象・スーパー台風が来たら、どうしますか?

ブログ

2017/09/10

異常気象・スーパー台風が来たら、どうしますか?

昨晩にNHKにて放映された、「異常気象・スーパー台風」をご覧になった方はいらっしゃいますか?

今のところ群馬県では、あそこまでのスーパー台風は発生していないので、実感が沸かないと思います。
しかし、このような事はいつ起こるか?は予測できませので、出来る事だけは準備をされている方が良いですね。

そこで、今回は自然災害に強い家づくりのポイントアドバイスさせて頂きます。

1.屋上庭園や中庭(建物で囲むように作った庭)を作ること。

仮に雨漏り保証がついていたとしても、災害が起こらない事を保証している訳ではありません。
また、ゲリラ豪雨が起こっても、排出がうまく行くかどうかを考えないと危険です。
特に屋上庭園は、地震時には、積載過重による危険性が高まります。

2.複雑な屋根形状の家。

屋根形状が複雑ですと、谷が多くなります。
谷は、雨漏りしやすい部分です。漏水しにくい屋根工法を採用するのも良いでしょう。

3.軒のない家。

軒のない家は、漏水対策が甘くなります。また、強風とともに雨が降ると、思いもよらない所から雨水が浸入します。
また、漏ってしまった場合、換気しずらいので、余計に乾きにくくなります。
何れにしても、建てない方が得策です。

4.海抜の低い場所や、地盤の悪い場所での建築は、なるべく避ける。

土地を購入するとしてら、高い盛土をしたような場所や海抜の低い所は避ける事が得策です。
ハザードマップ等も見るのも良いでしょうね。

これらをまとめますと・・・眺めのよい高台や水の近くで、軒が無い、四角くて、屋上庭園や中庭があるような家を建てる事は、なるべく避けた方が得策です。

日本人は(良い意味でも、悪い意味でも)多様性がある民族です。しかし、自分で調べるという事をしない民族でもあります。自己責任の意識が薄いとも言えます。

住宅業界では、あの手この手のように、○○風の家、××風の家だとか、色々な家が矢次に出てきます。
これらの家のほとんどは、都心のデザイン会社やコンサルティング会社が、海外に行ったりして、面白そうな家を見つけ、商品化します。そこには、住み心地・安全・耐久性等とは違った考えで、企画・設計をされているのではないか?と感じます。
また、あまり家づくりに詳しくない(失礼)一部の住宅会社さんや異業種の会社がフランチャイズ加入し、本部が言うままに販売していきます。

何れにしても、5年周期で大きな災害が起こる時代に入ったと言われています。
自分の身は自分で守るのが原則です。そろそろ国に頼るのは止めましょう。

今回は(今回も!?)辛口でスミマセン。お気を悪くされた方は、ご容赦願います。

関連の施工事例
関連の施工事例はまだありません。

〒370-0321 群馬県太田市新田木崎町1095-5

0120-57-4174 資料請求