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2018/02/10

太田市改築現場で、“床断熱の注意点”を解説します!

こんにちは! 平石です。

 

今日は、太田市で行っている改築現場が床の断熱材を入れている最中。
そこで今回は、“床断熱の注意点”をお話しします。

床断熱というのは、コチラ↓↓↓

 

この白い物が断熱材。
今回使っているものは、グラスウールです。

床の断熱材を工事する上で、とても重要な事は『脱落防止処置』をキチンと行っているかどうかです。

断熱材が脱落している状況↓↓↓

 

当社で使っている断熱材は、止付け用の“ミミ”が付いている断熱材です。
その“ミミ”を止めれば断熱材が下に落ちる事はありません。

 

このような断熱材でない場合、金物などで断熱材を受けて取付けします。

 

 

 

「これらなら下に落っこちる事はないよね」

そう思われたかと思いますが、この金物が要注意なのです・・・

どうしてかと言うと、この金物を間引いてしまう大工さんがいるのです。

 

 

このように、メーカーでも所定の場所に入れるようにルールをつくっています。
当然、荒く金物を取り付けると、脱落してしまう可能性があるからです。

 

しかし金物を間引いてしまう・・・
その理由は、現場に入ってきた金物の数が少なくて、間引いてしまう(取付けできない)事がほとんどです。
取り付ける手間は、然程かかりませんので・・・

今は『剛床』といって、構造面や上棟作業の安全面を考慮して、断熱材を入れたら、すぐに床合板を取付ける事が多いです。
金物が届くのを待っている時間がないのです。(本来、金物を取り付けるまで待っていなければいけませんが)

その為、所定の数の金物をセットしなかったり、釘を打って代用したりと、脱落の危険が高まってしまうのです。

 

当然、床の断熱材が脱落してしまったら、暖かいお家になる事はありません・・・
当社では、そうならないように、落ちないような加工された断熱材を使っているのです。

 

この事から、“冬に暖かい家をつくりたい方”は、見学会などで

床にはどんな断熱材を使っているのか?

脱落防止処置はどんな事をしているのか?

をしっかり確認してください。
できれば、脱落防止処理された断熱材を使っている事がおススメです。

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