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2018/11/30

【冬季の死亡リスク】ワースト1位はなんと!・・・○○県

こんばんは! 平石です。

 

先日の下野新聞に気になる記事が載っていました。

冬季の「死亡リスク」全国1位は○○県・・・

 

https://this.kiji.is/440695586475705441?c=313896960384287841

 

慶応大の教授が調査した結果、
なんと隣の栃木県が冬季の死亡リスク全国1位という結果に・・・

 

「北海道や東北地方の方ではないの???」

 

と思われましたが、実はそうではないのです。
(北海道や東北地方は“ワースト10”にも入っていません)

 

 

背景は、「放射冷却」現象

 

 

記事を読むと、『放射冷却で、夜間から明け方にかけて冷え込みが激しくなっているのが原因』と分析されています。

 

放射冷却を一言で言えば、物が外へ熱を出して冷える事。
どんな物体も、高温の物体から低温の物体にエネルギーが伝達されるという性質があります。
そのため、2つの物質を比べた場合、高温の物体の温度は下がり、逆に低温の物体の温度は上がります。

お料理中の熱くなった“なべ”や“やかん”などが冷めていく原理です。
熱くなった“なべ”から、まわりの空気などに熱が移動し、“なべ自体の温度が下がる” これが放射冷却です。

この放射冷却現象により、夜間に気温が下がるのです。

 

栃木県がワースト1になってしまった原因は、

●寒冷地に比べ、高気密高断熱住宅が普及していない事
●その割に、放射冷却により夜から朝の室温が下がって寒くなっている事

 

これは群馬県でも気にしなければならない事です。
群馬県も昼間は比較的暖かいですが、夜になると冷え込みます。

高気密高断熱住宅の普及も、まだまだ多くは無いのが現状です。

 

冬は寒さによる血圧上昇からの疾患
夏は暑さによる熱中症・・・

 

小暮のブログにも書いてありますが、春と秋の期間が短くなっている。
夏の暑さはどんどん上がっている。
まさに気候変動です・・・

高気密高断熱住宅の弱点

昔と比べて、暮らしにくくなったのは間違いありません。
さらに電気代なども上がる一方、安くなる事はないでしょう。

 

 

これからの家づくりは、やはり寒くない家・暑くない家
そして、いかに光熱費を抑えられる家か?
という事が重要になってきます。

これから家づくりを行う方は、高気密高断熱だけでなく、
「いかに光熱費が抑えられるか?」も気にしてください!

 

追伸です

家づくりで気になる事があったらお気軽に質問が出来ます。

匿名で大丈夫です。

https://peing.net/ja/kosodate_sekkei

 

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