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2019/01/05

消費税10%で気を付ける事

あけましておめでとうございます。2019年の営業がスタートしました。

2019年住宅業界のキーワードと言えば、以下の2つでしょう。

 

1.10月1日~消費税10%

2.省エネルギー基準適合の延期

 

まず、1.消費税10%ですが、皆さんもご存知かと思います。

10月1日~の契約及び建物の引渡しに付いては消費税が10%となります。

ただし経過措置というのがありまして、3月31日までに契約をしていれば、

10月1日以降に引渡しになったとしても8%で良いのです。

 

そこで3月31日までに契約を急がないとマズい!!と慌ている方もいるでしょう。

しかし、営業マンに煽られてキチンと検討もせず勢いで契約してしまう方も多いようです。

 

そうは言っても、急いだ方が良いと思われる方もいれば、急がなくても良いと思われる方もいます。

この辺りは、年収・支払っている税金・借入金額等の条件によりますので一概には言えません。

そうは言っても知りたい方もいるかと思いますので・・・

 

★3月31日までに契約をした方が良いと思われる方

1.低価格の建売住宅やローコスト住宅を購入される方

2.高額な家を現金で購入される方

・・・かと思われます。

 

ただし、1.については消費税アップ後の反動で販売がきつくなるとも考えられますので、値引きが期待されます。希少エリアで探していない方は値引きを期待するのもアリ!?かも知れません。

ローコスト住宅も同様ですね。

 

次に高額な家を現金で購入される方は消費税アップなど気にならないでしょうから、じっくりと検討をして建てらるほうが宜しいかと考えます。

因みに、リフォームの場合でも同じでしょうね。

 

急いだほうが良いと思われる方は、少額リフォームを行う予定の方や高額なリフォームを現金で行われる方かと思います。

そこそこの金額を借りてリフォーム行われる方は、特に急ぐ必要はないと思います。

 

この広告も間違ってはいませんが、対象者によっては意味が変わってしまいますね。

いずれにしても、広告を鵜呑みにせず、客観的な説明を聞いてから決められる事をおススメします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それよりも、私が気になっているのは材料費等の値上げです。

昨年から一部商品の値上げは始まっています。

今後は流通関係の値上げも本格化してきますので、少額な材料まで値上がりになるだろうと考えています。

 

https://www.lixil.co.jp/information/20181225.htm

正月早々、大手建材メーカーのLIXILの値上げ情報が入ってきました。

当社でも春以降は坪単価アップの予定です。

因みに、大手ハウスメーカーでは昨年に坪単アップしていますね。

一条工務店さんは、この2年で坪1.5万円アップしたようです。

 

住宅ローン金利のアップも気になりますが、ここはひとまず大丈夫そうに感じます。

フラット35の金利も2カ月連続で下がっています。

でも状況が変われば一気にアップ!?なんてこともあるかも知れません。

 

2.省エネルギー基準適合の延期

・・・ですが、こちらは知らない方が多いと思います。

2020年から作られる住宅は省エネルギー基準を満たしていない建てられないはずだったのですが、

ここにきて延期になるようです。

本当は以下のようなスケジュールでした。

延期になった理由は定かではありませんが、景気を考えて延期したのだと私は感じています。

来年から消費税もアップしますし、再来年にはオリンピックもあります。

国としては、何とか景気を維持したいのではないでしょうか?

 

省エネルギー基準に適合した家をつくる場合コストはアップします。

しかし、ランニングコストが掛かりづらくなるのでトータルコストは安くなります。

当然、健康にも良い家になります。

 

 

 

景気が大事なのも解りますが、どうにも目先の事しか考えていないように感じますが・・・

いずれにしても、それは関係なくキチンとした家をつくる事をおススメします。

 

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