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2019/01/28

3月31日までに契約をすると消費税8%のままで良い~駆け込み契約の注意点

ご存知かと思いますが、3月31日までに請負契約を行えば、建物引き渡しが10月1日以降になっても消費税がアップしない事になっています。

これを経過措置と言い、国も認めています。

 

そこで3月31日までに契約をしたいのですが・・・と言った相談がちらほらと来ています。

しかし、そもそも請負契約とはどのような事を言うのか?を理解していない方も多いような気がします。

取りあえず適当な金額を記入した契約書を交わしておけば良いのでは?と考えている方も多いように感じます。

そもそも請負契約とは以下の項目が確認できることが必要になります。

1.契約日

2.契約条件(約款)

3.工事場所

4.工事代金

5.工事期間

6.発注者名

7.請負者名

8.設計図書(配置図・立面図・平面図等)

上記を見れば解ると思いますが、適当に契約は出来ないのです。

しかしギリギリになっても、適当な図面を書いて契約をしてくれる住宅業者さんもいるかも知れません。

でも、そんな住宅業者ってどうなのでしょうか?

ちゃんとして家が出来れば良いですけどね。

また、「8%のまま」と言う弱みを握られる立場になりますので、契約後の打ち合わせになったら意見を聞いてくれないなんてこともあります。

また、工事期間もたっぷりと取っておいて業者さんの都合で工事を進めるなんて事もあります。

それを急ごうとすると、普段付き合いのない業者さんに依頼することになり、施工のばらつきが出ます。

いずれにしても、お気を付けください。

ただし建売住宅なら現物取引なので問題はないと思います。

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