ホーム > ブログ > 家づくり > 『太陽光発電システムで火災事故・・・』消費者庁より再発防止策が公開

ブログ

2019/02/09

『太陽光発電システムで火災事故・・・』消費者庁より再発防止策が公開

 

こんにちは! 平石です。
今回は、太陽光発電システムについて書いていきます。

「住宅用太陽光発電システムの火災事故」に関して、1月28日に消費者庁より再発防止策が公開されました。

背景には、実際に火災等が起きており、
太陽光パネルからの発火は、住宅の火災、ひいては生命身体被害に至る可能性が高いからですね。

確かに、太陽光パネル(モジュール)と屋根とが近接している為、そこからの発火は危険ですし、家主からは気が付きにくいと言えます。

 

<消費者庁HPより>

 

今回、再発防止策が公表されているのは、

『鋼板等なし型』といって、屋根と一体になっているタイプの太陽光パネルです。

消費者庁の報告書を確認すると、住宅用太陽光システムの約4.5%が、この鋼板等なしに該当しているとの事。
「4.5%なら少ない??」と思われたかもしれませんが、約107,000棟にあたるのです・・・

怖い話ですね・・・

 

当社では、屋根一体型の太陽光パネルは施工した事はありません。
やはり、設備と躯体(建物本体)は分けて考えないといけないと思っているからです。

火災だけでなく、雨漏れや経年劣化による修繕など、色々な問題が起きる可能性があります。
(別々のものであれば、何かあれば、取り外す事も出来ます。)

ただ単に、「売電できれば一緒でしょ?」とか「見た目がカッコイイ」とかで選んでしまうと
後で問題が起きる可能性もあるという事ですね。

なんにしても、広い視野で物事は見て行かないといけないですね。

 

 

 

関連の施工事例
関連の施工事例はまだありません。

〒370-0321 群馬県太田市新田木崎町1095-5