ホーム > ブログ > 家づくり > 【セルロースファイバー施工】新田赤堀町の現場にて

ブログ

2019/12/19

【セルロースファイバー施工】新田赤堀町の現場にて

こんばんは! 平石です。

新田赤堀町の現場で、『セルロースファイバー』の吹き込みを行いました。

当社では、屋根断熱にセルロースファイバーを使っています。
屋根の断熱材にセルロースファイバーを使う理由は、隙間なく充填しやすいから。

高性能グラスウールでも良いのですが、屋根にグラスウールを隙間なく入れる作業の施工性が悪かった為、セルロースファイバーを使っているのです。

 

『高性能グラスウール』と『セルロースファイバー』

お客様とお話していると、セルロースファイバーの方が性能が良いと思われている人が多いです。
でも実際には、熱抵抗値(熱の通しにくさ)で考えると、少しの差ですが高性能グラグラスウールの方が断熱性能は高いのです。

「12cmくらいの厚さで良いのであれば何を使っても・・・」という感じですが、当社の屋根断熱の厚さは26cm。
さすがに26cmのグラスウール製品はありません。
そうなると、2段に重ねて施工しなければならないのです。
(これが施工性が・・・)

一方、セルロースファイバーならば、厚さを確保し吹き込むだけ。
当然、隙間もできにくいという訳です。

 

断熱性能の基本は、

断熱材の性能(熱抵抗値)×厚さ

例え良い断熱材を使っても厚みが薄ければ性能はイマイチとなります。

それに加え、『いかに隙間なく充填できるか?』が大切です。
良い物を使っても、隙間だらけの粗悪な施工では本末転倒です。

皆さんも家づくりを考え、断熱材を検討する際はくれぐれも
『机上の空論』にならないように気を付けてくださいね!

 

 

〒370-0321 群馬県太田市新田木崎町1095-5