ホーム > ブログ > 家づくり > 自宅の温度を測った結果は・・・

ブログ

2017/12/14

自宅の温度を測った結果は・・・

こんにちは! 平石です。

昨日、自宅に温度計をセットしました。
(モデルハウスにセットしているものと同じ物)

6年前に建築。
発泡ウレタンで断熱。
C値(相当隙間面積)は、0.7の気密住宅です。

暖房は蓄熱暖房を22℃設定し、朝方動き出すようにセットしています。

 

では、実際に室温はどんな状態か?

 

今日の朝方の温度です。

1階のリビングは、21.6℃はあるので良いのですが、2階のホールは12.8℃。

温度差は何と8.5℃です・・・
(2階では一切暖房は付けていませんので)

 

リビング階段ですが、扉を付けてリビングの暖気は一切、2階には上げていない使い方です。
(扉を開ければ上に暖気が回りますが、逆に冷気が流れ落ちてきます・・・)

しかし、このデーターを目の当たりにすると、電気代が少しアップしても、
もう少し温度差が無いように暖房する必要があると痛感しています。

 

また、お家の仕様としても、
気密がどんなに良くても、断熱性能が高くないといけないのがよくわかります。
(発泡ウレタンは気密は上がるが、断熱性能という面では・・・)

 

もう1つ、窓の性能もとても重要な事がわかるのですが、

自宅の窓は『アルミと樹脂の複合サッシ』・ガラスは『Low-Eガラス(低放射ガラス)』を使っています。
(当時では、結構良い仕様です)

 

しかし、窓からの冷気がすごいです・・・

 

今からお家を建てる方は、絶対“樹脂サッシ”を使ってください

 

また、断熱・気密・窓の性能を高めた上で、暖房がしっかり回る間取りをつくる事がとても重要です。
『お客様の要望を聞いてそのまま設計すると、性能が落ちてしまう』事もあります。
余談ですが、これは耐震性能でも同じことが言えます。

当社では、『エアコン1台で暖まるお家』をご提案しています。
住んでからでは、性能は上げる事はできませんので、その点を注意しお家づくりを進めてくださいね!

 

〒370-0321 群馬県太田市新田木崎町1095-5