ホーム > ブログ > メンテナンス情報 > 【アフターメンテ記録】玄関の鍵が回りにくい場合はどうすればいいの?

ブログ

2019/07/12

【アフターメンテ記録】玄関の鍵が回りにくい場合はどうすればいいの?

こんばんは! 平石です。

 

最近、定期点検に伺うとお客様からの相談が多い事があります。

「玄関ドアの鍵のまわりが悪いんですが・・・」

玄関ドアの内側の鍵(つまみ)は、特に問題なく回るのに、外から鍵をさし回すとまわりが悪いのです。
鍵穴の調整(鍵のあたり)も悪くはなく、ドアの建て付けも問題ない・・・

先日の10年点検に伺ったお宅・もうすぐ10年になる別のお宅でも同じような症状が出ておりました。

 

確認に伺ってみると、鍵穴の滑りが悪い状況。

このような症状が出た場合、注意していただきたい事があります。
絶対に行ってはいけない事があるのです。

 

それは、鍵穴に潤滑油を入れてしまう事。

鍵穴には、絶対に556などを吹かないでください!


556などの潤滑油を鍵穴に入れてしまうと、ホコリなどが固まり目つまりしてしまうのです。

 

対処法としては、
①メーカーで販売している鍵穴用の潤滑剤を使う
②鍵に鉛筆の芯をなぞるという方法があります。

メーカー専用の潤滑材は買うのが大変という人には、鉛筆の芯をなぞる方法がオススメです。

鍵のデコボコした部分に鉛筆の芯をなぞります。
芯を付着させたら、鍵穴にいれて抜き差しをするだけです。

それだけで、症状が改善する場合もあります。

 

今ではホームセンターでも鍵穴専用スプレーも売っていますので、そちらを使用した方が間違いはないかもしれません。

 

それでも直らない場合は、残念ながらシリンダー交換になってしまいますので、料金もそれなりに高くなってしまいます・・・。

 

玄関ドアの鍵のまわりが悪い場合は、まずは、

鍵が曲がっていないか?
スペアキーを使っても回らないか?など
できる確認を行ってみてください。

その上で、鉛筆の芯や専用潤滑剤を試してみてくださいね!

 

関連の施工事例
関連の施工事例はまだありません。

〒370-0321 群馬県太田市新田木崎町1095-5