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2019/09/06

その太陽光パネル、雨漏りしていませんか?太陽光パネル設置の注意点は、屋根材の選定が重要。

こんばんは! 平石です。

本日は、現場で太陽光パネルの設置がありました。
太陽光パネルの設置では注意点がありますので、今回はそのことを書いていきます。

その前に屋根の説明が必要なので、屋根について少し書いていきます。

 

当社の屋根は、ガルバリウム鋼板を採用しています。
ほとんど“立平葺き”です。

平葺きという葺き方もありますが、やはり継ぎ目の少ない“立平葺き”がオススメです。
屋根は雨が当たる所ですので・・・

 

↑ガルバの平葺き

 

立平葺きは継ぎ目が少なく、雨仕舞が良い事だけがメリットではありません。
それは太陽光パネルを付ける時にも、雨仕舞的に有利になるのです。

 

通常、太陽光パネルを設置する場合、架台の固定に“アンカー工法”で納める事が多いです。

アンカー方式とは、屋根に直接ビスをもみ込み固定する方法。
この方法の問題点は、やはり雨漏りのリスクが高くなってしまう事です。

屋根に穴をあけ、コーキングで塞ぐ事しかできないのです・・・

 

かたや、立平葺きですと“キャッチクランプ工法”が採用できます。

キャッチクランプ工法とは、立平葺きの屋根の突起部分に専用の金具をかませて架台を固定する方法です。
このやり方ですと、屋根穴をあけずに済み、雨漏りのリスクが減少します。

 

実は、立平葺きの屋根であっても、キャッチクランプ工法を採用せずにアンカー固定してしまう会社もあります。
考え方はそれぞれですが・・・

 

これだけゲリラ豪雨などの多い昨今。
できれば屋根に穴などあけたくないのが道理です。

「キチンとコーキング処理しています!」といったとしても、コーキングが一生持つわけではありませんからね・・・

 

こういう事もしっかり考え、屋根の選定や太陽パネル設置の事も考えてくださいね!

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