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2018/10/13

要注意!フラット35の金利が上昇中・・・

こんばんは! 平石です。

今日は“金銭消費貸借契約”を行ったお客様がおります。

 

金銭消費貸借契約とは

 

“金銭消費貸借契約”とは、「金融機関とお金を借りる契約をすること」です。
(略して、金消契約と言っております。)

通常は、銀行などの金融機関で行いますが、“フラット35”の場合は建築会社で行う場合もあります。

今回も、当社でフラット35の金消契約を行いました。


これで、お金を借りる契約も終わり、所定日に融資が実行されます。(今月末に融資を受けます。)

ここで気になる事は、長期間支払っていく「住宅ローンの金利ってどのタイミングの金利なの??」という事でしょうか。

 

どのタイミングで支払っていく金利が決まるか?

 

ご存知の方も多いと思いますが、“フラット35は融資実行時の金利”が適応となります。
ローンの事前審査や本申込み時ではなく、最終金の入金時の金利です。

フラット35→最終金実行時(中間金はつなぎ融資の為)

群馬銀行や足利銀行は、中間金などの融資実行時の金利

JAは、事前審査や本申込み時の金利の有利な方を選定してくれたりします。

*お打合せ段階で、支払金額の試算を行いますが、その時の金利ではない事に注意が必要です。

 

金利が上がってしまった・・・

 

今回のお客様も、お打合せ段階でのフラット35の金利は、1.35%。
今月に融資実行となりますので今月の金利を35年間支払っていく訳です。

ちなみに今月の金利は、1.41%。

ここ最近の金利の推移は下記の通り。

 

総支払額はどのくらい変わってしまったのか?

 

悔しですが、少し金利が上がってしまいました・・・
来月になるとどうなる事やらですね。

1.35%から、1.41%に変わると、総返済額はどのくらい変わるのでしょうか?

金利差は0.06%。
仮に2500万借入 35年間で返済とすると・・・

●金利1.35%の場合→総返済額¥30,781,383

●金利1.41%の場合→総返済額¥31,083,553

その差額は、¥302,170

 

35年で約30万円の支払がアップです。
月々で考えるとたいした事はないのですが、トータルで考えると支払いが30万アップしてしまったのです。

ちなみに、もしも0.5%金利がアップすると、総支払額は約260万のアップとなります。

 

金利の事は誰にも分らない

 

金利の事は誰にも分らないです。
初めの打合せ段階でも、安い金利で計画したりすると後になって問題になる事もあります。
また、今回の金利の様に「自分たちの力ではどうする事もできないこと」をよく考え、行動する必要があります。

絶対とは言えませんが、金利上昇傾向にあると思えます。
タイミングをよく考え、家づくりをスタートしてください!

 

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