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2019/04/09

30年後の電気代はいくら?

私の家には太陽光発電が付いています。

10kw以上の大きさなので20年買取の契約です。

買取金額が高かった時に設置したので年間40万円ほどの売電金額になっています。

そのお陰で家の性能は大したことありませんが何とかゼロエネルギー住宅になっています(笑)

 

これからの時代は太陽光発電を設置することは必須になると思います。

その理由は売電金額で稼ぐとかゼロエネルギー住宅の補助金が貰えるとかではありません。

家を建てられた方で電力会社(主に東電)から毎月送られてくる電気料金を詳しく見ている方は少ないと思います。

例えば昨年1月の電気料金と使用量は覚えていますか?

電気料金は何となく覚えているかも知れませんが使用量を覚えている方は少ないはずです。

そうすると使用量は減っているに請求金額が増えていることが解るはずです。

 

そうです。知らず知らずのうちに値上げされているのです。

国の試算では電気料金等は2%アップ位で考えられているそうです。

仮に現在の電気代が年間25万円だとします。

 

これを年率2%として計算すると30年後の電気代は年間で約45万円にもなります。
因みに30年間で支払う電気代の合計金額は・・・約1015万円

 

更に50年で計算すると50年後の電気代は年間で約66万円にもなります。
そして50年間で支払う電気代の合計金額は・・・驚きの約2115万円!です。

 

こう考えると何かしらの対策を考える必要があります。

その一つに太陽光発電がありますが50年間ノーメンテナンスで済むことはありません。

なので太陽光発電に頼りすぎない燃費の良い家をつくることがポイントになります。

また空調機や給湯器などの生活に必要な機器も燃費の良い物を選ぶ必要があります。

住宅会社の中には、あまり燃費の良くない給湯システムや空調システムを諸事情により付けていることもあります。

 

因みにほとんどのZEH住宅は省エネルギー住宅と違いますのでお間違え無いように。

また消費者の方はZEH住宅=高性能住宅と考えているのですよね・・・CMのイメージなのでしょうね。

そもそも屋根いっぱいに太陽光発電を載せている時点で「この家は燃費が悪いんですよ~」と言っているのと同じです。

また室外機が何台も付いている時点で「この家はなかなか冷えない(暖まらない)のですよ~」と言っているのと同じです。

そのような家は、地球環境にも全く良くありませんのでオススメ出来ません!

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動画では家づくりの重要ポイントを解りやすく説明しています。

ぜひご覧になってください。

https://www.youtube.com/channel/UC_cqJXbQg2LfGxtGQD8p9pA/

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