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2019/04/28

住宅迷子が増えているようです。

住宅迷子が増えているようです。

 

 

 

 

 

 

 

その理由の一つにネット情報の氾濫があげられます。

例えば、とある住宅サイトでは色々なことが語られています。

その中には正しいと思われる情報もありますが、明らかに正しくない情報もあります。

また、住宅業界には全く勉強をされないようなプロ(本来、このような方はプロとは言えませんが・・・)も数多く存在します。

そのような方に限って、適当なことを自信たっぷりに言ったりします。

 

例えば、Aの断熱材よりもBの断熱材の方が数値が良いとします。

しかし、それは施工がキチンと出来た上での数値なので、場合によってはAの方が平均値は高いかも知れません。

 

例えば、高性能な家はランニングコストがかかりづらくなります。

しかし、その家が坪80万円もしたら、トータルコスト(建築コスト・メンテナンスコスト・税金等)的には安くないかも知れません。

もしかしたら、建物の性能を高めすぎずに他の方法で設計をした方が良いかも知れないのです。

 

例えば、カタログ値では熱交換率が凄い機械があるとします。

しかし、実際にはそのようになっていない場合もあったりするのです。

 

例えば、ある耐震パネルがあったとします。

しかし、その耐震パネルを現在の測定方法でテストしてみたら、カタログに掲載されている数値になっていないこともあるのです。

 

本当のプロが消費者の方と違う点は、本やネットで語られている以上の情報を手に入れるルートを持っている所です。

また横のつながりが大きいのも特徴です。

私も建築業界に入り30年経ちますので色々な経験をさせて頂きました。

しかし、まだまだ経験不足を感じることが多々あります。

かと言って、時間には限界がありますし、能力にも限界はあります。

そこで、経験豊富で知識力もある方にお手伝いを頂くことになります。

当社が松尾設計室の松尾先生に助言等を頂いているのは、そういった理由からです。

https://www.youtube.com/watch?v=Lkh2M7QX_5Q&feature=youtu.be

消費者同士が語り合う情報には限界があるのは当たり前です。

恐らく、情報の出どころはネットや本が多いと思います。

また、◎◎だと思います(個人的な見解)なのも特徴的です。

中には、〇〇だよ!と断言する方も居ますが、その情報の出所が正しいのかどうかが解りません。

なので、それを鵜呑みにするのは危険かも知れないのです。

 

でも、プロであっても100%解るわけではありません。

これは事実です。

だからこそ勉強をし続ける必要がありますし、意識の高い同業者との情報交換を常に行う必要があるのです。

その為に、私も毎月様々な場所に出かけ、情報を仕入れています。

そして、実際の家づくり(現場)に反映させています。

これを行い続けることが経験となり、情報以上の物になります。

そう考えると現場を知らない方に良い家が作れることはないのです。

でも、そんな方って多いと感じますが・・・・

 

追伸です

私って住宅迷子かな?と感じる方は相談にのります。

客観的なアドバイスをさせて頂きます。

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