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2019/05/23

大泉町施工中ので焼杉外壁の家を気密測定しました

今日は大泉町で施工中の家で気密測定を行いました。

この家は下野(1階の屋根)が大きいので気密測定には不利な状況です。

やはり壁よりは屋根の気密を取る方が難しいですので。

壁はまっすぐなので気密施工は簡単です。

しかし屋根面は火打梁があったりしますし、上を向いて工事を行うので、なかなか大変です。

夏は暑いですしね・・・

屋根の気密が悪い家は、暖房した際に暖かい空気が屋根〜漏れてしまいます。

そして、暖かい空気に引っ張られるように1階の窓や床下〜冷たい空気が入って来ます。

こうなると1階の足元がさむくなってしまいます。

特に吹抜のある家やリビング階段のある家は寒くになります。

しかし、ほとんどの家はこのような状況になる事が多いです。

そこで床暖房を付けたりしますが、根本的な解消にはなりません。

やはりキチンとした家をつくる事が基本です。

気になる測定結果はC値=0.22でした。

これまでの最高数値ですね。

吹付断熱材を使えば、この位の数値を出すことは出来ますが、他の問題がありますので私は採用しません。

 

因みに、こんなに気密が高くなくても大丈夫です。

数値だけが良ければ住み心地等が良いわけでもありませんので、勘違いしないようにしましょう。

C値=0.7以下であれば問題はありません。

今回の数値は担当大工さんが数値更新を狙ってみたそうです(笑)

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