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2019/07/11

収納の多い家は住みずらい。

女性の方には怒られそうですが・・・収納の多い家は住みづらくなります。

例えば、同じ面積の家で収納が多くなればなるほど部屋は狭くなります。

当たり前と言えば当たり前ですよね。

また収納が多いと物も多くなります。

 

空っぽの収納を見ると埋めたくなるのだそうです。

皆さんは如何でしょうか?

また、収納が多いと室内に置かないくても良いような物までを仕舞いこみます。

例えば、季節にしか使わないような物や外で使用するような道具までも仕舞いこみます。

収納の金額は安くはありません。

ローコスト住宅でも坪単価は50万円程度はするはずです。

本などを読むと収納率は15%が良いだとか、色々な事が書かれてあります。

この法則から換算すると、延床面積30坪の家の場合は4.5坪が収納に必要な面積になります。

4.5坪分の収納スペースのコストは225万円となります。

外物置3畳サイズ(1.5坪)の金額は20万円位だと思います。

同じ大きさの外物置だったら、60万円で出来る計算になります。

225万円÷60万円=3.75倍ですね。

適材適所の収納計画の前に必要な事。

だからと言って、洋服や食料品を外物置に仕舞うのは良くないと思います。

一年を通じて使用する物は室内にある方が良いのは当たり前です。

適材適所の収納計画とは言いますが、一番重要な事は、室内に置くべきものと置かなくても良い物の仕分けではないでしょうか?

その上での適材適所の収納計画だと考えます。

どこに何を仕舞うのか?を考えず、やみくもに収納スペースの多い間取りを作る事は、かえって住みづらい家になります。

動画でも解説しましたのでご覧ください。

https://www.youtube.com/watch?v=NrRN15XNT9c&t=10s

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