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2019/09/23

パッシブ設計を取り入れた足利市葉鹿町の家~全館空調にも色々ある。

「葉鹿町の家」足利市で工事中です。

塗装工事も終わり、なかなか良い感じに仕上がって来ました。
葉鹿町の家は、パッシブ設計を取り入れた全館空調の家です。
全館空調と言っても、14帖サイズの普通のエアコンを使います。
このような全館空調はランニングコストも掛かりづらくなりますし、ずっと居ても不快感を感じにくくなります。
普通のエアコンを使っているので、壊れた時のメンテナンスも簡単です。
夏は、温度を下げすぎずに湿度を下げます。
冬は、温度を上げすぎずに乾燥を防ぎます。

しかし、全館空調の家と言っても、色々なタイプがあります。

とある全館空調の家では、断熱性能はそれほど上げずに、特殊なエアコンを2台使い全館空調を行います。
日射遮蔽や日射取得もそれ程考慮しません。
窓の性能や間取りにも、それほど考慮をしません。
言い方は悪いですが、ちょっと高性能な普通の家に、特殊なエアコンを付けて空調するイメージです。
それでも結果的には全館空調にはなりますが、機械のパワーで空調しますので、夏は寒すぎたり冬は乾燥し過ぎたりします。
当然、ランニングコストも掛かりますし不快感も高まります。
全館空調と言うと、冷えて暖かくなれば良いと考えがちですが、それは違います。
ずっと居ても暑すぎず、寒すぎない空間を作りのが本当の全館空調です。
また地球環境に配慮して家づくりを行うのが本当の全館空調の目的です。
ただし・・・
地球環境なんて良く解らないし、コンビニに入った瞬間のような空間がお好みの方は、機械のパワーに頼った全館空調が良いかも知れません。

これからの家づくりは、作っている住宅会社と共にそこに住まわれる方の意識も表します。

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