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2019/11/07

太陽光発電の買取は終了していません。

太陽光発電の買取は終了していません。

ここの所、質問されることが多いのでお答えします。

先日にニュースで「太陽光発電の買取制度が終了します」みたいな放送がされたようですが、太陽光発電の買取は終了していません。

太陽光発電の買取がスタートしたのは、2009年11月~です。

その時から買取をスタートした方が、今月で終わるという意味です。

マスコミはインパクト重視なので、聞く人によっては全く違う話になりますよね・・

太陽光発電の買取制度は、太陽光の大きさによって買取年数と金額が変わります。

10KW 未満の太陽光発電は10年間の買取を保証します。

ただし、10KW未満の買取は余った分です。

簡単に言うと、発電中に自分で使った残りを買取してくれるのです。

 

10KW以上の太陽光発電は20年間の買取を保証します。

こちらの買取は、全て買取してくれます。

逆を言うと、自分で使えないとも言えます。

でも、買取を希望しなければ自由に使えますが、そんな方は居ないと思います。

 

なお買取価格は毎年見直されます。

今年は24円/KWでしたが、来年は22円/KWではないか?と言われています

※10KW未満の場合です。

 

買取価格は10KW未満の方が高いです。

理由は解りませんが、単純に長く買取するのだから安くしただけだと思います。

また、あちこちの畑の置いてある太陽光発電は20KW 以上なので、買取を安くしないと物凄い金額を買取しなければならなくなるからだと思います。

 

しかし、想定以上に大きな太陽光発電が設置されてしまい、買取しなければならない電気会社の経営が圧迫されているのも事実です。

そこで、太陽光発電の買取金額の一部を電気を使用している方に負担をして貰っています。

毎月皆さんの所に送られてくる電気料請求書の所に「再エネ発電賦課金」という項目があります。

これが負担金なのです。

恐らく、知らないで支払っている方も多いのではないでしょうか?

太陽光発電を設置していない方にも請求されていますので、設置していない方は割に合わないようにも見えますよね・・・

 

この「再エネ発電賦課金」が毎年上がっています。

例えば、平成24年の頃は年間に請求される「再エネ発電賦課金」は800円程度でした。

しかし、平成31年の今では年間1万円以上になっています。

1月の電気代並みですね。

今後「再エネ発電賦課金」がどうなるのか?は解りませんが、上がっていくことは予想出来ます。

 

そう考えると太陽光発電を付けないと、丸々損をしてしまうように感じるかも知れません。

確かにそうだとも言えますが、地球温暖化を考えると太陽光発電を設置することも必要かも知れません。

先日の台風を見ても解りますが、明らかに自然災害が増えてきています。

昔は50年に一度などと言われたことが、数年間隔で起こるような雰囲気になっています。

その原因はハッキリと解っていませんが、地球温暖化が原因の一つなのは間違いではないと思います。

 

地球温暖化防止の手段は色々あります。

地球温暖化を防止する手段として、太陽光発電を設置するのもアリです。

ガソリン車を止めて、電気自動車にするのもアリです。

高性能な家を作り、余計な電気を使わないのもアリです。

地球温暖化防止として、原子力発電を再稼働する方法もありますが、こちらは色々な問題がありますよね・・・

いずれにしても、各々が出来る事をやらないと、自然災害は減らないと感じます。

 

当社は、高性能な家を作り、余計な電気を使わずに、快適で安全な家づくりを行っておきます。

 

追伸です

 

日本ほど明るい国はないようです。

明るいというのは「性格」ではなく、「町が夜に明るい」という意味です。

要するに、電気の使い過ぎです。

資源もない国なのに、田舎に行っても電灯だらけなのです。

私の勝手な意見ですが、24時間営業のお店とかも規制した方が良いように感じます。

 

 

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