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よくあるご質問

家づくりについての
ご質問をお寄せください。

家づくりはわからないことの連続。初めての体験ですから当然です。
そこで、これまでにお客様からいただいたご質問とその回答を共有すれば、
同じ悩みや疑問を持つ方の不安の解消につながるのではないかと考えました。

ここに載っていない質問については、ぜひ下記のフォームからお寄せください。
これから家づくりを始められる方々のお役に立てればうれしいです。

Q
色々な屋根仕上げがありますが、それぞれのメリット・デメリットを教えて下さい。
外部仕様について
2018/03/09
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屋根の仕上げ材として一般的なのは、粘土瓦・セメント瓦・コロニアル(スレート)・ガルバリウム鋼板の4種類です。粘土瓦は、粘土を乾燥させ1000℃以上の温度で焼き上げます。塗装仕上ではありませんので色の劣化が少ないのが特徴です。耐久性も高く、割れない限り交換は必要ないと言えます。耐久年数は50年以上と言われます。デメリットは、重い事と施工コストが高い事です。セメント瓦は、セメントを原料に作られた瓦です。粘土瓦よりも軽く、コストも安く出来ます。デメリットは、塗装仕上ですので、定期的な塗装が必要になります。また、粘土瓦よりも耐久性は落ちます。コロニアル(スレート)はセメントと繊維を混ぜて作った屋根材で、安くて軽い事が特徴です。デメリットは、10年毎に塗り直す必要がありますのでメンテナンスコストが高額になります。仮に塗り直さないと、屋根下の防水層を痛めてしまう可能性が高いので、絶対に塗り直す事をおススメします。長期使用に耐えられるコロニアルもありますが(それでも20年程度)、高額になりますので、あまりメリットは感じません。

Q
ガルバリウム鋼板の外壁を使いたいのですが、メリットとデメリットを教えて下さい。
外部仕様について
2018/03/09
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ガルバリウム鋼板の外壁のメリットは耐久性と軽さです。メンテナンスコスト簡単ですし、メンテナンスコストも安く出来ます。施工コストも高くはありません。デメリットとしては、凹んだ時の補修が難しい事とデザイン性が単調になりやすい事ですね。

Q
屋根の無い四角くてスタイリッシュな家を考えているのですが、何か注意することはありますか?
外部仕様について
2018/03/09
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軒の無い家はスタイリッシュに見えますし、スッキリとして素敵な感じがします。デメリットとしては、屋根(軒)がありませんので雨水対策がポイントとなります。最近は、ゲリラ豪雨なども起こっていますので注意が必要です。雨漏りが怖いのは、一度漏ってしまうと直すことがかなり難しいのです。また、漏水箇所を特定することも難しいので厄介です。また、軒がないと換気口が付けづらくなります。換気口がないと、建物(特に構造)が換気しなくなりますので、結露が起こりやすくなります。建物の耐久性を高めるポイントは、常に乾燥状態を保つことです。構造部分を乾燥状態に保つためには、積極的に換気させることが重要です。軒の無い家を作られる場合は、住宅会社さんに換気対策を確認した上で作られる事をおススメいたします。換気は目に見えないので厄介です。

Q
外壁材でおススメの材料は何でしょうか?また、メリット・デメリットも教えてください。
外部仕様について
2018/03/09
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一般的に使われている外壁材として、サイディング・タイル・塗り壁・ガルバリウム鋼板・ALC(塗装仕上)・木の板です。施工コストを考えるとサイディングが一番が、メンテナンスコストが高額になりがちです。また、長期使用による反りの危険性があります。タイルはメンテナンスコストが抑えられますが、高額になります。また、重量増による地震時の危険性が不安です。タイル貼りにするのであれば、木造住宅はおススメしません。塗り壁は、施工方法や製品によって耐久性がマチマチですので、材料選定がポイントです。製品によっては、汚れが付きやすいのとヒビ割れがしやすいので、注意が必要です。デザイン性と味わいは素晴らしいと思います。ガルバリウム鋼板は、軽くて耐久性があります。メンテナンスコストも安く済みます。ただ、見た目に変化をつけづらい(無機質に感じられる)ので好みが分かれます。ALCですが、耐火性はありますが、断熱性はありません。また、見た目に変化がつけづらいのと、仕上塗装をしなければならないためメンテナンスコストがかかります。火災の危険性があるような街中などでは良いかも知れません。最後に木板ですが、材質にもよりますが耐久性が高いです。これは神社やお寺などを見てみれば分かるはずです。商品にもよりますが、耐火性はありませんので街中などでは使えません。メンテナンスコストは比較的安く済みます。いずれにしても、各々の外壁材に長所と短所があります。当社のおススメとしては、ガルバリウム鋼板・木板・塗り壁です。外壁材については、HPにも書かれていますので参照ください。

Q
外構工事は、住宅会社に一緒に頼む場合とホームセンターで頼む場合のどちらが良いのでしょうか?
外部仕様について
2018/03/09
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どちらでも良いと思います。金額についても、当社の方が安かった時もありますし、高かった時もありますので、一概に言えません。ホームセンター等で行う場合は、お引渡し後の工事になりますので、住み始めるタイミングが遅くなってしまうかもしれません。借入で工事を行う場合は、別途ローンの手続きが必要になります。また、建物計画をする際に、ある程度の外構計画を考えておかないと、駐車スペースや庭の取り方・外物置の位置・予算配分がうまく行かないかも知れませんので、ご注意下さい。

Q
ガルバリウム鋼板の屋根が標準ですが、錆びないでしょうか?また、夏は暑くならないですか?
外部仕様について
2018/03/09
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ガルバリウム鋼板は錆びにくい製品ですが、絶対に錆びないとは言えません。ただし、他の屋根材に比べ耐久性が高いことと、瓦と比べた場合、1/6程度の重量のため耐震的に有利に働きます。ガルバリウム鋼板は金属で出来ていますので日射の影響を受けやすいです。その対策として、屋根を2重に拭き、その間に空気を通す方法や、裏面にスポンジ素材を張る等の処理を行えば問題はありません。ホームページの私たちの家づくり(基本仕様)も参照ください。

Q
サイディングを勧めていないようですが、その理由を教えて下さい。また、サイディングは使わないのでしょうか?
外部仕様について
2018/03/09
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サイディングは施工性・意匠性・コスト的にも良い商品ですが、高額なメンテナンスコストがかかり続けるところが気になります。また、反りが発生する可能性が高いので、耐久性も気になります。その他の外壁材としては、杉板・ガルバリウム鋼板・塗り壁を推奨しています。こちらの外壁材の方がメンテナンスコストは少なくなります。ただし、どの外壁材も長期的には劣化はします。劣化した時に古臭く見える家になってしまうのか?味わいを感じられる家になるのか?も外壁選定のポイントだと考えております。なお、当社は標準仕様としてサイディング・杉板・ガルバリウム鋼板の中からお選び頂けます。

Q
屋根は、どんな材料が良いと思いますか?
外部仕様について
2018/03/09
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当社がおススメしている屋根材はガルバリウム鋼板です。理由は、耐久性が高く、軽いからです。頭が軽い事は、地震時に有利に働きます。また、軽いため軒を長く出すことで出来ます。軒を長くすると、外壁にかかる雨水を少なくすることが出来ますので、外壁の耐久性があがります。また、夏の太陽からの日射を遮ります(日射遮蔽)ので、室内も涼しくなり、エアコンの効きも良くなります。屋根材を選ぶ際には、色々な条件を加味して選定することが重要です。

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