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2017/08/29

“正しい家”は手間をかけないと造れない

こんにちは! 平石です。

 

先日は、モデルハウスのグランドオープンでした。
ご来場頂いたお客様、ありがとうございました。

その際、お客様から“工期の質問”がありました。

 

お客様:「別の工務店で話を聞いたのですが、“時間をかけ手間をかけないとちゃんとしたお家はできない”と聞きました。子育てさんの工期は?」

私 :「4か月頂いています。」

お客様:「その会社は半年かけて行うと言ってますよ」

ここからは“ちゃんとしたお家”⇒“正しいお家”と記載しますね。

まず当社の工程表はこんな感じ。

1504002562595

上棟して3週間くらいでお風呂が入り、6週間で足場がなくなり、
大工さんも7週間くらいで木工事完了となる予定です。

当社では、これで適正だと考えます。
日曜日は休みますし、遅い時間まで行う事はありません。

 

時間をかける・・・と言いますが、
物は言いようでこんな場合もあります。

大工さんが毎日来ていない・・・
瓦屋さんも2週間経っても瓦が並んでいない・・・
窓などの材料が入ってこない・・・

 

これでは、時間はかかけていますが、手間をかけていると言えません。
ただ単に職人さんが現場に来ていないだけなのです。

・段取りが悪く職人さんが手配できていない
・職人さんがそもそもいない
・建築会社の支払いが悪く、先にお金を払わないと職人さんが来てくれない

色々な可能性が考えられます。

 

時間をかける=(イコール)手間をかけている・正しいお家づくり
とは限らないのです。
ご注意を!!

 

しかし、工期が無さすぎるのは問題です。

・夜遅くまで工事をしないと間に合わない
・工期がないため、丁寧な仕事ができず雑になる
・たくさん大工さんが入り責任感が無い
・適正な養生期間がとれない

事実、大工さんが22時過ぎても工事していて、翌朝6時には工事をしている現場を見たことがあります。(最近の話です。)

工期は、内容によって適正な日数があります。
時間をかければ正しいお家ができるわけではありません。
しかし、短すぎれば間違いなく、正しいお家はできません。
ご近所にもかなりの迷惑をかけてしまいます。
それでは、これから住む方の気持ちになっていないのです。

これからお家を建てられる方は、こういった所も気にかけて見て下さいね!!

 

 

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