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2018/03/09

地盤補強工事にも色々な種類があると聞きました。どのような種類の工事があるのでしょうか?また、それぞれのメリット・デメリットも教えてください。

地盤補強工事には4つの工法があります。表層改良・柱状改良・既成杭・鋼管杭です。表層改良は、地盤面から2m以内に良好な地盤がある場合に行われます。メリットは、施工が簡単な事です。デメリットは、コストが高い事です。あまり住宅では行いません。柱状改良は、地盤面から8m以内に良好な地盤はある場合に行われます。メリットは、コストが安い事と杭1本あたりの支持力が大きい事です。デメリットは、傾斜している土地や近くに建物や構造物がある場合には危険性が高い工法です。また、腐植土や六価クロムが溶出する地盤では不適合になります。住宅で一番使われている工法です。既成杭は、コンクリート杭や木杭を使います。地盤面から12m以内に良好な地盤がある場合に行われます。メッリトは、腐植土にも対応出来る事、六価クロムが出ない事、近くに建物が建っていても大丈夫な事です。デメリットは、コストが高い事です。鋼管杭は、地盤面から25m以内に良好な地盤がある場合に行われます。メリットは、腐植土にも対応出来る事、六価クロムが出ない事、傾斜地にも適用出来る事、液状化対策にもなる事です。デメリットは、コストが高い事、施工管理がシビアな事です。

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