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2018/03/09

色々な屋根仕上げがありますが、それぞれのメリット・デメリットを教えて下さい。

屋根の仕上げ材として一般的なのは、粘土瓦・セメント瓦・コロニアル(スレート)・ガルバリウム鋼板の4種類です。粘土瓦は、粘土を乾燥させ1000℃以上の温度で焼き上げます。塗装仕上ではありませんので色の劣化が少ないのが特徴です。耐久性も高く、割れない限り交換は必要ないと言えます。耐久年数は50年以上と言われます。デメリットは、重い事と施工コストが高い事です。セメント瓦は、セメントを原料に作られた瓦です。粘土瓦よりも軽く、コストも安く出来ます。デメリットは、塗装仕上ですので、定期的な塗装が必要になります。また、粘土瓦よりも耐久性は落ちます。コロニアル(スレート)はセメントと繊維を混ぜて作った屋根材で、安くて軽い事が特徴です。デメリットは、10年毎に塗り直す必要がありますのでメンテナンスコストが高額になります。仮に塗り直さないと、屋根下の防水層を痛めてしまう可能性が高いので、絶対に塗り直す事をおススメします。長期使用に耐えられるコロニアルもありますが(それでも20年程度)、高額になりますので、あまりメリットは感じません。

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