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 | 2026.02.18

HEAT20やら、ZEH+やら、BELSやら色々な指標がありますが。

何を指標にすれば良いのか?が
わからなくなってしまっている方も多いかもしれません。

更に、昨年末には1次エネルギー消費等級7及び8という指標も
追加されたことを知っている方は少ないかもしれません。

断熱等級7はZEH水準から10%削減で、
断熱等級はZEH水準から15%削減なんだそうです。

この削減とは何を意味するのか?というと、
電気代と言ってもいいかと思います。

ただし、この電気代の算定方法も、
意外にいい加減だったりするのです。

ここを良く見せるような裏技もあったりしますし、
書類申請だけなので適当に申請している住宅回会社もいたりします。

この辺りはメルマガでも解説しましたので、
読まれている方はご存じだと思います。

その一方で、
断熱等性能等級6だとか、7と言った指標もあります。

こちらは建てられる地域によって
必要なUA値(熱損失を表す数値)を示します。

寒い地域では、UA値を低くして、
室内からの熱損失を防ぐ事を目的としております。

同じ様な等級7でも、
片方は電気代の削減率で、
もう片方は断熱材の熱損失です。
こうなってくると、私もわからなくなってきました(笑)

では、何を指標にすれば良いのか?という結論になるかと思いますが、
ここは体験(体感)しかないと思います。
また、実測データしかありません。

なんだ、そんな落ちかい?
と言われそうですが、それが最も正しいのです。

失礼な言い方になりますが、
勉強好きの頭でっかちな方は体験する事が重要ですし、
そうしないと本当の事もわからないと思います。

思考が正しいわけでもありませんし、
ここは仕事に置き換えるとわかり易いと思います。

体験(体感)を優先している方は、
頭でっかちにならない傾向が高くなり、
迷う事も少なくなるようです。

追伸です。
当社の基本的な設計は、
断熱性能等級6以上で(間取り等等によって変わります)、
1次エネルギー消費等級8(こちらは変わりません)です。
6だったり8だったりしますね(笑)