こんにちは。
子育て設計の小暮です。
Facebook等にも投稿している
のでご存じの方も多いかも
しれません。
それは、今回のタイトルです。
下田島モデルハウスの斜め前に
建っている建売住宅があるのですが、
毎年１２月になると現れる現象が
あります。
それがこちらです。
一瞬、鳥の糞に見えるかも
知れません。
私も最初はそう思ったのですが、
屋根の上に電線も無いですし、
冬に大量の鳥が糞をするような
行動はしません。
そこで、よくよく見ると、
屋根が凍っているのです。
そして、寒くなればなるほど、
白い部分が増えて来ます。
先日に下田島モデルハウス見学に
来られた方も見ていましたが、
明らかに凍っている事が
解ったと言われていました。
実際の状況を見ると、表面が
光っているので、凍っている
事がハッキリと解ります。
しかし、何故このようになって
しまうのでしょうか？
恐らくですが、屋根から室内の
熱と湿気が漏れており、外気に
触れて凍ってしまうのだと
思われます。
また、凍った部分には日射が
当たらないので完全に溶けません。
そうすると、その上に新しい
氷が出来ます。
これを続けていると、
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