


当日は8人の大工さんが集合しましたが、
手際の良さにお施主さんも喜んでくれました。

上棟が終わると、
雨が降っても大丈夫なように屋根防水も行います。
窓の取付は年明けになりますが、
しっかりと養生してから今年の工事を終了します。
話は変わりますが、
こちらのお家も許容応力度計算で構造チェックを行っています。
そもそも許容応力度計算とは何か?
他の構造チェックとは何が違うのか?
この辺りを正しく理解すると、
住宅会社のHPに書いてある事も理解できるようになるかもしれません。
詳しくは年明けのメルマガで解説してみたいと思います。
構造計算は大きく分けて3種類の方法があります。
1.壁量計算
2.性能表示計算
3.許容応力度計算
の3種類ですね。
一番簡単な壁量計算で構造チェックを行っている家は
新築住宅の80%位と言われています。
耐震リフォームであっても、
構造チェックは壁量計算だったりします。
私も前職で新築にそっくりな家になるような
リフォーム工事の施工を手伝った事がありますが、
耐震チェックは壁量計算だったことを覚えています。
壁量計算は物凄く簡単なチェック方法で、
簡易計算とも言われている位です。
そのような簡易チェックしか行っていない家が、
未だに多いと言う事も凄いのですが、
そうなってしまう理由は法律が緩いからです。
今年の春~断熱に関しては厳しくなってきましたが、
構造に関しては未だに緩い感じですね。




