


こちらのお家はメルマガ等でも解説をした事がありますが、
駅前の密集した住宅地にある為、日射取得が出来ません。
東道路で3方(南・西・北)を住宅に囲まれており、
更に東西に長い形状の敷地(所謂、ウナギの寝床)となっております。
しかし、2階の一部からは日射取得が可能でしたので、
そこを狙って大きな窓を設置し、間取りも考えました。

床下エアコンの使い方も、
日射取得が出来る家とは違い、
日中に室内を暖めるような使い方になります。
私が伺った時も床下エアコンを使われており、
室温24.5℃湿度37%でした(写真撮影を忘れました・・・)。
このまま夕方まで室温を維持し、
夜になったらストップしてしまうそうです。
それでも起床した時の室温は22℃程度を維持しているそうなので
全く問題は無いし、
逆に、夜中に布団を蹴飛ばしてしまう事もあるそうです(笑)
湿度37%なので加湿をした方が良いのでしょうか?
との質問を頂きましたが、
全く問題は無いと説明しました。
その理由は、メルマガをお読みの皆さんならご存じだと思います。
湿度とは%ではなく、g/㎥で考えるのが正しいからです。
いずれにしても、
日射取得が難しい家でも快適に過ごされているようで安心しました。





