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 | 2026.02.16

群馬県館林市の現場では屋根断熱工事を行っています。

ガレージにはカッコいい電動シャッターも付きました。
今回のシャッター仕様は軒天収めではなく、
室内壁納めにしてみました。

窓周りの透湿防水シートの納め方もキチンとしています。
棟換気も全面設置されています。
なお、この違いを説明すると話が長くなるので割愛します。

当社の断熱仕様は、
壁GW36K、
基礎スチロール系基礎断熱、
屋根セルロースファイバー55Kとなります。

天井断熱ではなく屋根断熱を行う理由としては、
何と言っても夏の暑さ対策です。
冬の寒さ対策であれば、
屋根断熱よりも天井断熱の方が有利です(容積が少なくなる)。

そもそも、屋根裏エアコンで空調しているので、
屋根断熱にしなければならないとも言えますけどね。

先日にYouTubeを見ていたら、
屋根断熱は結露リスクが高まるのです!
といった説明をされていたYouTuberさんがいました。

これは本当でしょうか?
でも、天井断熱でも結露リスクはありますので、
屋根断熱だからと言って結露リスクが高まるわけでもありません。

失礼ですが、そのような説明をされる方に限って、
実はよく理解もしていないし、
実測等も行っていないし、
正しい施工方向も知らない・・というのがパターンだったりします。

何でもそうですが、完璧な工法はありませんし、長所もあれば短所もあります。
それらを踏まえて、
どのような設計を行い、どのような施工を行うのか?が大事だと思います。