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 | 2026.03.09

先週は群馬県館林市の現場にて気密測定を行いました。

前々からお施主さんも楽しみにされていたようでした。

大きな平屋+大きなガレージのお家で、
大きな掃き出し窓も付いているので、
測定には不利な家です。

また、当日は外の風が強く、
こちらも測定には不利な状況でした。

気密測定には2種類の方法がありますが、
当社の測定方法は減圧法です。
方法につきましては、
メルマガでもYouTubeでも解説をしていますので、割愛します。

外の風が強いと、
減圧する時にうまく排出できない場合もあるため、
エラーが出てしまうこともあります。

また、減圧後に外部から室内に空気が入ってくるのですが、
この時にも風が強いと必要以上に空気が入ってきてしまうこともあったりします。

そこで、なるべく風の影響がない場所を選び、機械を設置します。
今回はテスト測定を2回行い機械の設置を確認し、
本番測定を3回行いました。
結果は、平均C値=0.2だったのでお客さんにも安心してもらえました。

なお、気密測定で大事なのは、
隙間相当面積(c値)だけではありません。
隙間特性値(n値)も重要です。

更に重要なのは、
何度もメルマガ等で解説していますが、
気密の取り方です。
長期的に劣化しにくい施工方法を行い、
C値=0.5以下にすれば全く問題はないように感じます。

逆を言えば、
C=0.1であっても、
劣化しやすい方法だと長い目で見た時にどうなのか?とも感じてしまいます。
家は長く住む場所ですからね。

追伸です。
発泡ウレタンを吹付する場合は
下地に気を付ける必要があります(100倍や120倍の場合)。

しかし、あまり気にしていない住宅会社も多かったりしますし、
そのような動画が普通に流されています。
ここも長い目で見た時にどうなのか?ですね。

特に、日本のような気候だと心配になったりします。