


有孔シナベニヤ仕上は見た目の印象も面白いですし、
穴にフック等を引っかけることもできます。
玄関土間収納やWIC、
書斎や子供部屋の壁にも応用ができます。
ただし、壁に有孔シナベニヤを貼っただけでは
フックを引っかけることはできません。
引っかけるためには、
シナベニヤの裏側に空間が必要になるからです(フックが入る隙間ですね)。
そこで、シナベニヤの裏に薄い下地用木材を取り付けし、
その上にシナベニヤを貼ります。
その際に、下地用木材の厚みが同じでないと、
シナベニヤを貼った時に、段差ができてしまいます。
表面が凸凹してしまいますよね。
一応、木材は製材されているので同じ厚みのはずなのですが、
実際には微妙に違うこともあります。
そこで現場で微妙に削りながら調整をします。
有孔シナベニヤ仕上は何となく
簡単にできそうに感じるかもしれませんが、
そんなこともなかったりするのです。
これができない大工さんもいますし、最近では多いかもしれません。
なお、私も施工方法は知ってはおりますが、
自分でやりたいとは思いませんね(笑)
餅は餅屋と言う諺もありますが、
プロに任せるのが一番です!
追伸です。
室内前面に有孔シナベニヤを貼ると音楽室っぽくなりますし、
音楽室を作ったこともあります。





