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ホーム > ブログ > 動画コンテンツ > シロアリ対策は侵入ルートが重要
動画コンテンツ
 | 2019.06.20

シロアリ対策は侵入ルートが重要

今回は皆さんに
シロアリ対策のポイントについて
解説をさせていただきます。

シロアリがどのような経路で
家の中に入ってくる可能性が
あるかということを解説します。

外からシロアリが来た時に、
どういうルートで入ってくるのかは
色々ありますが、まず1つめの
ポイントとしてベタ基礎部分。

ベタ基礎は会社によって
コンクリートを1回で打つ会社もあれば
2回工法を採用する会社もあります。
恐らく2回工法の会社が多いと思います。

2回工法の場合、
打ち継ぎという部分ができます。

まずこの打ち継ぎから
シロアリが入る可能性があります。
ここはちょっと注意が必要です。

次に配管。
水道などから出た水を
外に流す配管ですね。

配管の中に
シロアリが入るのは
なかなか無いと思います。

ただ配管は基礎を貫通しますから、
配管と基礎の間から入るという事も
考えられます。

2つ目のポイントは耐震パネル。

会社さんによっては
薬を塗る場合もありますが、
耐震パネル自体に防蟻処理といって
シロアリに強い処理をしてある物も
実際は売っています。

ちょっと値段は高いですけどね。

あとはシロアリが食べないような
耐震パネルもありますので
そういう物を使うというのも
1つの手です。

ちなみに
耐震パネルの外側に外壁がありますが
外壁は食べられるものではありません。

3つ目のポイントは基礎パッキン。

基礎の上に
基礎パッキンと呼ばれるものを置いて
換気をしますが、これも場合によっては
そこからシロアリが入る事もあります。

まとめると、
まず基礎の打ち継ぎ部分。
次に配管の貫通ポイント。
それから基礎パッキンですね。

あとは外に貼る耐震パネル。
パネルはシロアリに食われないような
物にする必要があります。

もしこの耐震パネルを
貼らないような工法であれば、
中の柱自体にかなりのシロアリ対策を
しなくちゃいけません。

一般的なシロアリ対策の方法は
薬を塗る方法が多いと思いますが、
ほとんどの薬というのは
人体にちょっと影響があるようなものです。

小さなお子さんがいるお家だと、
ちょっと気を付けた方が良いですね。

それから薬の効果が
5年で消えてしまうというものがあります。

30年も40年も住まれる家なので、
それはどうかなと思う所もあります。

こういうポイントと共に、
実際にそのシロアリ処理が
何年もつのか?という事も
気にされた方が良いと思います。