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2020/02/29

ウィルス対策の基本

ずっと言われている事ですが、室内を暖かくして適正な湿度を保つことは、健康にとって大切な事です。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO56192300Y0A220C2CR8000/?fbclid=IwAR0gFZResA66CjOUWta6MMWJN-6KULc6mfV6iVqucQU87TtoFXdkmioscWk

寝室をキチンと暖房して寝ている子供は、そうでない子供に比べ、風邪をひく割合が1/4という結果も出ています。

しかし、家全体を暖かくしようとすると、ランニングコストが掛かりすぎすと考える方が多いです。

このような考えは、消費者の方のみならず、住宅会社の方にも多いのではないでしょうか?

確かに、低気密低断熱の家では、そうなるでしょう。

仮に、高気密高断熱にしたとしても、建てられる場所に応じた間取り計画をしなければ、同じことが起こります。

不思議な話だと感じるかも知れませんが「Ua値が低い高性能な家を作ったのに、住んでから寒い事が解った・・・」なんてことがあります。

Ua値が低くて高性能な家でも、住み心地が悪い理由は、動画でも説明しています。

参考にして下さい。

https://www.youtube.com/watch?v=vd47-s_GUjo&t=8s

 

家は、建てられる場所や地域に応じて、個別に設計するのが基本です。

そう考えると、間取り集から、好みの間取りを選ぶなんて事はおかしなことが解りますね。

最近では、ネットで間取りが選べるサービスもあるようです。

残念ながら、そのような家づくりを行っている限り、健康に良い家は出来ません。

家族のための家づくりを計画されるのなら、性能の高い家を作ることは基本だと考えます。

失礼ですが、家族のために家づくりと言いながら、デザインやキッチン等を優先している方も多いように感じます。

その結果、家づくりの予算が、性能の部分にかけられなくなり、寒くて暑くてランニングコストの掛かる家が出来上がります。

くれぐれもお気を付けください。

 

写真は今日の下田島モデルハウスの室温分布状況です。

当然ですが、エアコンは稼働していません。

床下~2階の天井まで、まんべんなく暖まっている事が解ります。

 

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