facebook
instagram
youtube
ホーム > ブログ > 施工現場から > 【アフターメンテ記録】何もしてないのにガラスが突然割れてしまった・・・
施工現場から
 | 2022.04.04

【アフターメンテ記録】何もしてないのにガラスが突然割れてしまった・・・

こんにちは!平石です。

今回はアフターメンテナンスのお話。

本日、OBのお客様から
「ガラスが何もしていないのに割れてしまっている・・・」
とご連絡がありました。

写真を送って頂くと、横一直線の割れ。

このような割れ方は、『熱割れ』の場合に起こります。

熱割れは、ガラスの温度差で起こります。

冬に起きる事が多いようで(冬以外でも起きる事もあります)、
夜に冷やされたガラスに、昼間に直射日光があたり温度差で起こる事が多いようですね。

ガラスの熱割れで問題になるのが・・・

ガラスの熱割れの場合、当然、ガラス交換が必要になります。
(オール樹脂サッシの場合は障子ごと交換になります。)
その際、熱割れでガラスを破損した場合、火災保険が適応されない事がほとんどです。

「破損汚損」に加入していても、熱割れの場合、保険適応が難しい状況のようです。

破損汚損に加入していれば、「誤って物をぶつけてガラスを割ってしまった」などは保険適応されると思います。
ただ、物をぶつけてガラスを割ってしまった場合、打撃痕があり放物線状にヒビが入ります。
保険会社さんも、写真を見ただけでそうでは無い事がわかってしまいます・・・

つまり完全実費にて修理が必要になてしまうのです。

そうはいっても、熱割れによるガラス破損は、頻繁に起きている訳ではありません。
数年に1件程度割合です。

温度差によっておこる事なので、注意して起こさない様にはできないかもしれませんが、
こういう事もあるんだなという事でご紹介しました。