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ホーム > ブログ > 動画コンテンツ > 最も安い一種換気を教えます
動画コンテンツ
 | 2020.07.04

最も安い一種換気を教えます

今回は
1種換気について
解説をします。

他の動画でも
1種換気については
いろいろと
解説してきました。

第1種換気と第3種換気の違いって?

1種換気が機能する設計ポイント

1種換気を付けてもダメな家

1種換気がカタログ通りにならない条件

コロナウイルス対策で1種換気を付ける?

1種換気を
簡単に説明すると、
家というのは必ず
空気を入れたり
出したりして換気を
しなくてはいけない
というルールがあります。

単純に外の空気を
入れてそのまま出す
方法を第3種換気と
言います。

春や秋ならいいですが、
冬なら寒い空気が
そのまま家の中に
入って暖かい空気まで
連れていってしまうし、
夏であれば暑い空気が
中に入ってきて
冷やした空気と一緒に
出ていくので、
熱損失が起こります。

それを防止するために
1種換気というものが
あります。

ただこの機械は
物によっては高価な
ものもあります。

例えば
当社で使っている
エディフィスさんの
ヴェントサンという
機械があります。

これはダクトレス
タイプと言って、
壁に付けてそこで
給気と排気をして
熱交換してくれる
というものです。

ヴェントサンの
良いところは、
まず設置がラクです。

あとは
メンテナンスが
ラクなところです。

壁から外して
フィルター掃除を
すればいいだけです。

機械なので必ず
壊れてしまいますが、
その時は中に入っている
モーターを外して
交換すれば終わります。

アフターメンテナンスが
ものすごくラクというのが
特徴です。

なのでその分、
熱交換率や湿度の交換率は
ダクト的なものよりも
劣ると言われています。

ただものすごく良い
機械を付けて効果が
あったとしても、
メンテナンスを
しなければ全くダメ
なので、それだけの
メンテナンスが出来るなら
熱交換率を上げていくのは
良い話だと思います。

おそらくですが、
一般がメンテナンスを
ずっとやり続けるのは
個人的に難しいと思います。

なので私の場合は、
お客さんが1種換気を
付けたい場合は
基本的にヴェントサンを
勧めています。

設置も簡単で
金額もそこそこで
済みますからね。

それでも
ヴェントサンを付けると
30〜40万円は普通に
かかるので安いものでは
ないですよね。

他にもトイレや
洗面脱衣、キッチンの
換気扇など全部替えて
いかないとトータルで
性能は出ないので、
それまで含めるとやっぱり
なかなか予算がかかります。

もっと安く出来るものが
ないのか考えたら、
松尾先生が良いことを
教えてくれました。

ロスナイという
三菱電機さんの
商品があります。

これがものすごく
安いんですよ。
1個当たり数万円です。

ただデメリットが、
カッコ悪いという…笑

大きなティッシュ
ボックスのような
形をしています。

紙の素子を使って
水分や熱を吸収して、
熱交換しちゃう
というものです。

ただこれは
各部屋に1個ずつ
付けないといけません。

例えば4LDKで
2階に3部屋あれば、
その3部屋に付けて、
1階の畳コーナーや
リビングにも1〜2個は
付けるので、案外台数が
多くなってしまいます。

そしてカッコ悪い…笑

ただコストは安いので
ロスナイを付ける
メリットはあります。

ただロスナイを付けた
だけではダメなので、
ヴェントサンと同じで
トイレや洗面脱衣、
キッチンの換気扇などを
同時給排にして
総合的にシステムを
組む必要があります。

何度もカッコ悪いと
言ってロスナイさんには
失礼ですが、収め方を
考えればカッコ良く
なります。

一部の天井を凹ませて、
そこにロスナイを付けると
ちょっと隠せますよね。

目立つものではないので、
収まり的に別に問題が
なければ、こういう風に
やってみるのも良いと
思います。

ロスナイは値段も安いし
性能としても悪くないし、
中に入れるフィルターも
PM2.5を防ぐような
高性能フィルターまで
ありますので、私も
使ってみたいと思います。

ちょっと変な動画に
なってしまいましたが、
みなさんの参考に
なれば幸いです。