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 | 2021.01.15

家を建ててから発生する費用まとめ

今回は
家を建ててからかかる
お金について解説します。

みなさんは
家を新築しますよね。

そこで住宅ローンを組んで
住宅会社さんにお金を
払って自分の家になります。

家は終わるものではなく、
そのあとにどうしても
お金がかかります。

絶対にかかるものは
税金ですね。
固定資産税です。

建てた家の固定資産税は
建てたお家の契約金額では
なく評価額で計算します。

家がボロボロになっても
いくらかはかかります。

これは建てる家の金額に
よって決まるので、
極端なことを言えば
大手ハウスメーカーさんの
高額な家を建てれば
固定資産税も高く
なってしまいます。

坪数だけで
固定資産税は決まるもの
ではないのでこの辺は
なかなか難しいです。

いずれにしても
税金というものは
建てたら絶対に
かかります。

二つ目は
ランニングコストです。

電気代や灯油代ですね。

今の家は
オール電化が多いですし、
テレビを観たり
エアコンを使いますよね。

これがランニングコストです。

例えば
うちのお客さんの場合、
4人家族で37坪の家を
つくる方が多いです。

このくらいの家だと、
毎月かかる電気代は
1万円ぐらいです。

太陽光発電の売電は
別として何もない
状態です。

月々が1万円なので、
年間だと12万円の
電気代が最低限かかります。

これに冷暖房費が
かかります。

高気密高断熱で
エアコン1台で
済むのであれば、
空調費は安いです。

石油ヒーターとは
効率がまったく違うので
同じ室温環境をつくるのに
5倍ぐらいの差がつきます。

うちのお客さんは、
年間に5〜6万円を
見ておいてもらえれば
大丈夫だと話します。

ただ難しいのが、
建てる場所が
本当に寒い場所で
日射取得がないと、
これよりも上がることが
あります。

逆に日射取得が
すごくできていると、
これよりも下がる
こともあります。

家族人数が
少ないと下がりますし、
季節や年によっても
違います。

例えば去年の冬は
暖冬でした。

すごく暖かったので
冬の暖房費が
月に4000円しか
かからなかった
ケースもあります。

なので家族の構成や
建てる場所、
その年の温熱状況に
よって変わるので、
このぐらい見ておけば
間違いないと思います。

そしてこれよりも
コストがかかるのが
メンテナンスコストです。

エアコンの入れ替えや
キッチン、洗面台とか
お風呂、トイレなどの
設備器具にお金が
かかります。

もっと言えば、
屋根材や外壁材は
最もお金がかかる
ところです。

エアコンは機械なので
当たりはずれがあります。

私はお客さんに
10年で壊れるぐらいの
感覚でいた方が
いいと言います。

7年だったら残念、
15年もったら大ラッキー
という感じです。

仮にこれが
床下エアコン15万円、
小屋裏エアコン15万円
だとしたら30万円に
加えて取り換え工賃が
かかります。

これがとある
メーカーさんの250万円
なんていうシステムなら、
15年で交換費用が
250万円かかります。

結局どうするかと言うと、
普通に壁掛けエアコンを
5台付けたという事例も
あるらしいです。

ここの辺りは
本当に気を付けた方が
いいですね。

キッチンは
そこそこ持ちますが、
洗面台は意外に
持ちません。

お風呂は汚れますが
そこそこ持ちます。

トイレは
漏れたりします。

なのでこれらに
お金をかけるのは
損をする気がします。

そして
お金がかかるのは
屋根と外壁です。

これらの選定を間違うと、
メンテナンスコストが
一気に上がります。

屋根の代表例は
コロニアル屋根です。

外壁なら
サイディングです。

一言でサイディングと
言うと暴力的ですね。
サイディングにも
ランクはありますから。

建売住宅に
使っているような
サイディングは
本当にお金が
かかります。

私がお客さんに
お話をするのは、
税金はしようがないと。

ランニングコストは
設計の段階で少なく
することができるから、
そこはうまく
やりましょうと。

メンテナンスコストは
なるべく機械に
頼らなくて、機械も
一般的に市販されている
機械を使いましょうと。

設備品の中で
耐久性のないものは
お金がかからないように
しておかないと大変です
という話をします。

家は建ててからも
お金がかかるものなので、
くれぐれもお気をつけ
いただきたいと思います。