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ホーム > ブログ > 動画コンテンツ > ①透湿防水シートにテープを貼るメリットは何か?②エアコンの設置位置は超重要③床下エアコンで暖房をしない?
動画コンテンツ
 | 2021.06.15

①透湿防水シートにテープを貼るメリットは何か?②エアコンの設置位置は超重要③床下エアコンで暖房をしない?

今回も質問コーナーです。
まず一つ目の動画です。

▼①床下エアコンで暖房するのは間違い?②小屋裏エアコンで1階は冷えるのか?③壁体内結露を防ぐ方法は?④家づくりはどこにお金をかけるべきか
https://www.kosodate-sekkei.co.jp/blog/aircon_ketsuro_iedukuri/

以前の動画で、
透湿防水シートのジョイントに
テープを貼った方が良いのか?
というご質問にお答えをしました。

▼①透湿防水シートはテープで繋いだ方がいい?②スレート屋根にカバー工法をしていいのか?
https://www.kosodate-sekkei.co.jp/blog/toushitsu_yane_cover/

それに対して私は、
貼ることは悪いことではないけど、
そこまでやる必要があるかどうかは
わからないし、貼らなくてもいいと
お答えしました。

それに対してまた
コメントをもらった形ですね。

通気層を作ることが
家の環境を上げると
説明された上で、通気層を流れる
気流がシートの中に流れ込み
にくくする工法だそうです。

確かに通りですよね。

隙間から気流が入らなくなるので
良い工夫だと思います。

コメントには、
ドイツで勉強した工法だと
紹介されていました。

私はドイツのことをそこまで
わからないですが、
私の狭い仲間内ではテープを
貼っている方はあまり見ません。

ただ結局は胴縁を貼って
押さえちゃうし、重ね部分も
全てタッカーで留めます。

ちゃんとした施工をしないので
あればテープを貼るのも
アリかもしれませんが。

そもそも通気層を流れる空気は
すごい勢いで上がるわけでは
ありません。

ただ私もこんな話を
聞いたことがあります。

あるお家で、
壁からベランダか何かが出ていて、
その下に風が舞うときに
透湿防水シートが中でバタついて
音を出すというケースを
聞いたことがあります。

この透湿防水シートも実は
ソフトとハードタイプが
あります。

ハードタイプを使うと、
意外に音鳴りがしやすい
傾向はあります。

耐久性はソフトでもハードでも
変わらないので、何かの時に音が
バタつくのはイヤなので、
ソフトを使うというのはあります。

小ネタになりますが、
覚えておくと良いと思います。

では次の動画です。

▼①床下エアコンで暖房するのは間違い?②小屋裏エアコンで1階は冷えるのか?③壁体内結露を防ぐ方法は?④家づくりはどこにお金をかけるべきか
https://www.kosodate-sekkei.co.jp/blog/aircon_ketsuro_iedukuri/

ある方のコメントです。

大切なのは、
いかに小屋裏に上がってしまう
熱い空気を効率よく冷やして、
2階・1階に落とすか、
また床下まで落ちた比較的
冷えた空気をまた小屋裏まで
持ってくるということですよね?
というコメントです。

これは本当にその通りです。

そういうことを考えながら
間取りに合わせて小屋裏エアコンの
位置を決めています。

2階と1階に冷気を落とすのも、
ルートというものがあります。

これを毎回考えながら、
間取りを決めていきます。

間取りを設計して、
エアコンを置いて、
決めた温度で設定したときに、
一番奥の洗面脱衣と手前で
温度差がこれぐらいあるとか、
暖気がいきづらいから
違うファンを付けてみるとか、
こういうことを考えながら
やっていきます。

そうすれば最終的には
より精度の高い間取りもできるし、
最終的にはお客さんのためにも
なるという形になります。

では次です。
同じ動画のタイトルに対して
コメントいただきました。

床下エアコン暖房は24時間、
トロトロ運転をしていると
思っていましたと。

日射取得はきちっとなされ、
気密・断熱と室内環境が
高性能であれば、ずっと
運転し続けなくても
済むのですねと。

やはり家の性能も
大事だってことですねと。

これは本当に
その通りなんですよね。

床下エアコンを
ずっと付けたとしても
結局はセンサーがあるので、
設定した温度になれば止まります。

九州なんかの温暖地であれば
そんなに温度変化はない
でしょうからそんなに電気代は
かからないと思います。

そうは言っても日射取得は
ちゃんとされていて、
気密・断熱がされていれば
床下エアコンを使わなくても
本当に暖かくなります。

もちろん、
日射遮蔽もセットで考えないと
夏はすごく暑くなるので、
注意が必要です。

家というのは家の向きや
建てる場所の窓の付け方が
ものすごく大事です。

せっかく日射取得できるのに
南側に小さい窓を付けちゃうとか、
日射損失ばかりする北側に
大きいアルミサッシを付けると
本当にマイナスになります。

みなさんもお気をつけください。